tous les jours

Google Developers Day 2010

GDD2010に参加してきました。今回の目玉はHTML5、Android、Cloudでした。東京の本会場は4セッションと展示を見ることが出来るようでしたが、わたしの参加した京都のサテライト会場では、Android関係のセッションとその他のセッションの2セッションのみの中継となっていました。この中継が結構ひどくて、SOBA mierukaというシステムを使っていたのですが、東京側の回線が一時間に一回くらいの割合でダウンしていました。何回かプレゼンテーションの途中でダウンされ、残念でした。今や世界のGoogleなのにここら辺は甘さを感じました。

基調講演ではHTML5で記述された水槽アプリがぐりぐり動いていたのが印象的でした。IEでは250匹魚を泳がせると3FPS程度に落ちるけど、Chromeでは20FPS も出るよというデモンストレーションでした。HTML5は機能としてはブラウザに乗るようになったので、これからは実用化のフェーズ、つまり、GPUを積極的に活用して性能を上げていくフェーズになる、という話でした。HTML5に関しては全く知識がないのですが、これだけ色々動くならちょっと手を出してみたいなと思いました。

あとは日本語入力をプッシュしていました。冊子を配る程のアピールで、それを読んでみると確かに今までの日本語変換とは違うなと思いました。しかし、開発途中だからでしょうか、デモでは一部失敗もしていました。日本語入力使ってみたいと思いましたが、個人的にはどのようにそれを開発したのかというメーキングストーリーに興味を持ちました。20%ルールはこういう風に使われているのか、と納得しました。

Androidの話題は、最新情報とか将来のロードマップのような話はなく、様々なアプリの分野での開発経験が中心でした。各トークに共通していたのは、いかに性能を出すかという話題でした。スマートフォンのリソース制約は依然として問題のようです。

全体的に見て、AndroidアプリとかWebアプリとか楽しそうだな、と感じました。ユーザーのフィードバックを直接得られるのは長所ですね。是非チャレンジしたいですが、DoCoMoには魅力的なAndroid端末がないのが非常に残念です。

投稿者: hro

2010/09/28 at 6:57 PM

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